引越しがうまくいくコツ

引越しには計画性が大切になります。新居探しも何軒も回ってお気に入りの一軒を見つけるのが大変ですが、新居が決まった後の引越し作業もこれまた大変な作業です。新居での新しい生活にどきどきわくわくするのも良いですが、やらなければならない手続きを疎かにしてしまうと、返って後から面倒なことになりがちです。そういったことにならないようにするためにも、引越し計画が大切となるのです。引越し計画に誤りがあると、無駄なお金を払わなければならなくなり、金銭的な損をしてしまうことにもつながります。

手間と時間はかかりますが、計画スケジュールを立てることがおすすめです。いつまでに何をしなければならないのか、引越し日を基準にしてスケジュールを立てましょう。最低でも、引越し日の2週間前から荷造りなどの整理整頓をするようにしましょう。引越しのときにはゴミが大量に出ますので、2週間あればそれを捨てるチャンスがあるはずです。ファミリーの引越しなどで荷物が多い場合には、引越し日の1ヶ月前までに準備を始めることをおすすめします。

引越し荷造りのポイントは、普段使わないものから詰めることです。毎日使っているものを仕舞い込んでしまうと、通常の生活に支障が出ますので、普段は仕舞ってあるようなものから荷造りをしてしまいましょう。この際に、あまりにも使わないようなものであれば、いさぎよく捨ててしまうことも検討してみてください。荷物が減ることは、引越しの作業を楽にすることが出来ます。大幅に荷物の削減に成功した場合には、一回り小さいトラックでも運搬が可能になり、引越し費用を少し安めに抑えることだって可能となるのです。仕舞いこんだまま2〜3年経っているもの、存在を自分でも忘れてしまっていたものなどは今後も必要になることの少ないものかもしれません。これをチャンスと捉えて、捨てられるものは捨てましょう。季節はずれの洋服や品物、普段はあまり読み返さない本などは、最初に仕舞いこんで良いものです。必要だけれども今は使わないというものから順番に片付けていきましょう。

何度も言いますが、引越しには計画性が大切です。とはいえ、その計画には何を盛り込まなければならないのかを疑問に感じているかもしれません。引越しで必要になる手続きや作業を、実際の体験談を交えてご紹介していきます。